Windows2008R2評価版延長
マイクロソフトの記載:
アクティベーションまでの猶予期間を 10 日間延長する方法 (最大 5 回、60 日間まで延長可能)
初期に設定された猶予期間 (10 日間) を Slmgr.vbs スクリプトを実行することにより延長することができます。
スタートメニューをクリックし、コマンドプロンプトを選択
コマンドプロンプトにて、slmgr.vbs -dli を入力し、Enter を押下。現在のアクティベーション状況がポップアップ ウィンドウで確認できます。
試用期間を一度リセットするために、コマンドプロンプトで slmgr.vbs - rearm と入力し、Enter を押下します。
ポップアップ ウィンドウに表示されるメッセージにしたがって、コンピュータを再起動します。
このリセット処理によって、猶予期間を 10 日間延長することができます。また、リセット処理は 5 回まで実行することができます。
2012-12-05